「あの娘が壊れるまで(あの娘の境界線)」
おそまつのエロ漫画。
全9編の短編集を収録したアダルトコミック。
電子書籍の『デジタル特装版』では、ぽっちゃり系彼女との倒錯したピュアな恋愛を描いた「ぷよかの」と、特装版限定の描き下ろしイラストが収録されています。
あの娘が壊れるまで(あの娘の境界線)
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あの娘が壊れるまで(あの娘の境界線)のネタバレ
作者:おそまつ
友人の真夏にヤレる娘を紹介され、彼女の妹に会いに来た敬吾。
実家を訪ねるとセーラー服を着た黒髪眼鏡美少女の千夏が迎え入れてくれた。
家の中は誰も居ないと言い、大きな屋敷の中を案内されて、布団を敷いた和室に通される。
千夏は制服のスカートを脱ぎだし、「敬吾さんの好きなように始めてください」と言った。
まさか本当に妹とSEXできると思っていなかった敬吾はその状況に戸惑う。
すると千夏が敬吾にキスをしてきて舌を絡ませディープキス。
「触って下さい」とねだられ、制服の上から巨乳のおっぱいを揉む。
千夏は「舐めてもいいですか」と言うなり敬吾のズボンとパンツを下ろして、勃起した肉棒を頬張る。
じゅるじゅると音を立てながらフェラを始めて―。
(手繰り網)
受験生の夏休み。
最後の思い出作りに楽しいことがしたいと肝試しの企画が持ち上がる。
そこにメンバーとして参加することになった委員長。
何でこのメンツに自分が加わるのかと不審に思っていると、密かに憧れている雅史に前からら由美香と遊んでみたかったと言われて了承。
最初は別行動していた委員長だが、雅史達と合流しようと声がする教室に行くとそこでは信じられない光景が繰り広げられていた―。
(あの娘の夏の思い出に)
あの娘が壊れるまで(あの娘の境界線)の感想
おそまつの「あの娘が壊れるまで(あの娘の境界線)」
絵が綺麗で女の子が可愛いです。
ストーリーは鬱な内容からハッピーなものまで幅広いストーリーで飽きずに読めました。
どこかしら重たいドロドロとした雰囲気を纏った作風なので、人によっては好みが分かれるかもしれません。
素の時とSEXで乱れる時の女の子表情の落差がすごくエロくて良かったです。
あの娘が壊れるまで(あの娘の境界線)の作品情報
作品名
あの娘が壊れるまで(あの娘の境界線)
作者
おそまつ
ジャンル
巨乳・学園・眼鏡・制服・中出し・フェラ・アナル
収録作品一覧
- ほんとのきもち
- 手繰り網
- 海路の日和
- セルフィッシュ
- 君のなすがまま
- 僕たちのヒエロガミー
- タイトロープ
- あの娘の夏の思い出に
- あの娘の冬の温もりに
- ぷよかの
あの娘が壊れるまで(あの娘の境界線)
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